乾燥 › 防カビ剤の仕組み

2017年02月23日

防カビ剤の仕組み


クリーニングの袋に入れたまま服をつるしておくのもダメなんだって。これ全然知らなかった~。。。袋をつけたままの方が服が汚れないというか、ほこりがつかないから良いなと思ってそのままにしてたんだけど、これって余計に湿気が溜まる、というか、袋の中の湿度が上がってしまうんだって。

防カビ剤で調べてみるとなんだか難しそうな化学式がたくさん出てきました。
自慢じゃないですが、化学は大嫌いでした。本当に何を言っているか全然分かりませんでした。そして面白くなかった、、、物理とかも大嫌いでしたね。なんで物理学科に行ったか全然分かりません。物理嫌いだし分からないのにね。今とかもう全部忘れました。なんのために物理学科いったのか。親にも申し訳ない感じです。

防かび剤はものによって仕組みが割と違うようです。ヤフー知恵袋とか教えてグーに出てました。細胞膜を溶かす、という仕組みがあって、これも既に良く分からないです。
カビの菌も細胞なので、細胞壁があるそうです。細胞壁の内側には細胞膜があります。細胞膜は酵素の働きで再生したり増殖したりするそうですが、この酵素を働かせなくするのがどうも重要なようですね。




Posted by けんこーおたく at 16:38│Comments(0)
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